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三社祭以外の歴史ある浅草の行事

浅草は、150万の見物人で賑わう「三社祭」や江戸の民間信仰に起源を持つ夏の風物詩「四万六千日・ほおずき市」などが全国的に有名ですが、リオのカーニバルを模倣した「サンバカーニバル」や荘厳な山車が見所の「弘前ねぶた浅草まつり」などの新しい行事も数多く開催されている古い地域です。

その為、「節分会」や「羽子板市」などの季節の行事も数多く行われています。節分会は、元禄時代に日本国内で初めて大規模に行われた伝統の節分であり、一般的なもの「鬼は外、福は内」掛け声では無く「千秋万歳、福は内」の掛け声で豆まきが行われる行事です。

節分会は、この地域にゆかりの芸能人や歌舞伎役者などの著名人が豆まきを行う事から多くの参拝者が訪れますが、大黒天様や恵比寿様などの七福神が観世音菩薩様の功徳を褒め称える福聚の舞の1つである七福神の舞も奉納されています。羽子板市は、毎年12月17日~19日まで境内に約50店程度の露店が軒を連ねる伝統の縁日であり、毎年30万人を超える購入者や参拝者が訪れとても賑わっています。

羽子板市では、その年に注目された芸能人やスポーツ選手をモチーフにした世相羽子板や変わり羽子板などが販売されており、手頃な価格の500円から購入する事が出来る大衆の為の縁日です。また、浅草寺の授与所では恵比寿様と大黒天様の御影が授与され、毎年購入して積み上げる事で金運も積み上がるとされる縁起小判も販売されています。

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