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浅草の神事や行事の起源とご利益

浅草は、台東区の年間観光客数5、000万人突破の原動力となった日本を代表する観光地であり、毎月の様に様々な行事が行われています。

1月には、1日に七福神詣が行われ、7丁目に位置する七福神の毘沙門天を祀る待乳山聖天・本龍院で大根祭りが行われています。2月には、3日に節分・福聚の舞が行われ、8日には針供養が執り行われます。福聚の舞は、昭和39年4月宝蔵門落慶記念として端午の節句に奉演される「宝の舞」と対をなす七福神の舞であり、災難・厄難退散を祈願する節分会と共に行われる神事です。

針供養は、本堂の西側の淡島堂で折れた針や錆びた針の供養であり、淡島明神の功徳を説き歩いた淡島願人に由来する神事です。4月には、13日に花魁道中やフリーマケットが開催される一葉桜まつりが行われ、27日に九代目市川團十郎の「暫」で赤ちゃんの泣き声を競う泣き相撲が催されます。5月には、5日に昭和39年4月宝蔵門落慶記念とされる七福神の舞と対をなす宝の舞が奉納され、17日~19日まで三社祭が行われます。

三社祭は、1312年から継続されている浅草神社の例大祭であり、古式に則った田楽びんざさら舞が有名です。神輿には、土師真中知命と檜前浜成命及び檜前竹成命の3柱の御神霊が移されており、「サセ」の掛け声と共に町内を渡御する神事です。6月には、30日に境内で夏越大祓が執り行われ、7月9日から浅草の夏の風物詩である四万六千日・ほおずき市などの行事が開催されます。四万六千日・ほおずき市は、一升と一生をかけた米の一升が米粒46、000粒に由来する行事であり、人の寿命の限界である126歳分の功徳が得られる行事です。

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