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浅草の最大の行事と夏を感じさせる風物詩

浅草は、戦前には7基あったとされる神輿のうち現存する3基に移される檜前浜成命と檜前竹成命が漁師だった当時西暦628年に隅田川で引き上げた本尊の観音様を土師真中知命が祀った事が起源とされる町であり、2019年は5月17日~19日から檜前浜成命と檜前竹成命及び本堂を寄進した郷士の土師真中知命を乗せた3基の神輿が町を練り歩く三社祭が開催されます。

三社祭は、初めに芸者衆や手古舞などが登場する名物大名行列が開催され、2日目に氏子各町神輿連合渡御の行事が行われると共に最終日に本社神輿各町渡御及び本社神輿神霊返しの儀が行われる最大の浅草の行事とされています。7月9日と10日には、1度の参詣で126年に相当する46、000日分の功徳が1度の参拝で得られるとする四万六千日・ほおずき市が行われ、9日よりも10日方が大きな功徳が得られると信じられている行事です。

また、江戸の時代から境内にほうずきを売る露店の多い市が立っていた事や神仏の恵みとされるほうずきを食す事で病気が治る民間信仰から現在でも100にも及ぶほうずきを売る露店が軒を連ねる夏の風物詩と言える浅草の伝統的な行事です。また、9月14日~9月28日に第13回浅草灯籠祭が開催され、境内の大小の灯籠だけで無く花やしき通りや六区ブロードウェイなど境内に繋がる周辺地区に約500基の灯籠が立ち並び、日没~午後9時半まで柔らかく温かな灯りで幻想的な雰囲気を醸し出します。

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