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浅草の行事は1年中ある

浅草の行事は1年を通して行われており、それは1月から始まります。

1月と言えば正月、すなわち初詣です。寺の神能様を拝むために元日から正月三が日までは多くの人が押し寄せるので混雑します。新年大祈祷会や牛王加持会なども行われ、同月の7日には奉納された大根を風呂吹き大根にして振る舞われる大根祭りが注目の的です。次の月である2月には節分会もとい豆まきが有名ですが、実は針供養も浅草の行事で紹介されています。針供養とは文字通り、使い続けた針を供養する儀式です。

3月にはご本尊である観音様が現れたのが3月18日であるとされているため、観音示現会が開かれます。いわば法要というわけですが、金龍の舞という舞いも披露されるのが特徴的です。金龍の舞は10月18日の菊供養にも披露されるものの、3月18日の法要は金龍の舞によって締められています。

4月は何もなく、空白期間といっても過言ではないです。代わりに5月には東京を代表する祭りである三社祭が始まり、その祭りのために150万人以上の人々が来ます。浅草の行事は他にも、7月のほうずき市とセットにされている四万六千日や先祖供養でもある8月15日の万霊燈籠供養会、9月中旬から開始される燈籠祭に12月の御宮殿開扉法要や歳の市、それに羽子板市の場所として有名です。空白期間を挙げるなら4月と6月だけで、それ以外は仏事にイベントなどが執り行われています。まさに見どころ満載の場所です。

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