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浅草の新しい行事の紹介

浅草は、門前町として発展して来た事から700年以上続く「三社祭」や「四万六千日・ほうずき市」に加え、「針供養」や「大根まつり」など寺社仏閣に関する行事が毎月の様に行われていますが、「浅草サンバカーニバル」や「泣き相撲」などの寺社仏閣と関係無い行事も行われています。

浅草サンバカーニバルは、1981年から継続開催されている日本最大のサンバカーニバルコンテストであり、馬道通りから雷門通りまでの沿道が毎年50万人以上の見学者で賑わう行事です。サンバカーニバルは、コンテストである事から地域の有志が参加するコミュニケーションリーグや企業が参加するテーマ・サンバリーグだけで無く、本場ブラジルのリオのサンバカーニバルを模倣した実力によるS1リーグとS2リーグもあるので、本場に負けないプロ級のサンバを楽しむ事が出来ます。

泣き相撲は、昭和61年に浅草寺裏に復元された九代目市川團十郎の歌舞伎十八番であった「暫」の像復元5周年記念に開催される様になった比較的新しい行事であり、平安時代後期の武将である鎌倉権五郎景政のように力強く健康に育って欲しいという親の願いを込められています。泣き相撲は、浅草寺の五重塔塔を仰ぎ見る真っ白な土俵の上で相撲取りを思わせるまわし姿の組ませ役に抱かれた赤ちゃんが土俵の上で泣き声大きさを競いますが、開催する年に誕生した赤ちゃんなら誰でも参加する事が可能な行事である事から参加者が抽選となる事もあります。

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