チャットボットツールの仕組みを学ぶ
2022年6月18日

チャットボットによる対応

ものを売る企業にとって欠かせない業務の一つに、問い合わせ対応があります。それはクレーマー処理というものだけではなく、普通に商品に関する質問をしてくる消費者も対応に時間が掛かるため、片手間には済まされないのです。そのため、必ずお問い合わせ対応の部門があります。開発の担当者がいちいち答えていては仕事にならないからです。

ただしその対応部門も、規模が大きくなってくると人員が大勢必要になり、大変な業務になります。業種としてはカスタマーサポートなので、直接生産に関わるものではないのに人を多く入れなければいけないのは、企業にとって多少は不本意なところではないでしょうか。そこで利用したいのがチャットボットです。AIを活用した自動会話ツールで、チャットボットに質問と回答を覚えさせる事で人員の代わりになります。

なんでもかんでも答えられる訳でもなく、使っていくうちに学習するので初めから万能という訳ではないですが、それでも簡単な質問を裁いてくれるのはありがたい部分でしょう。特に厳密な数字情報などは、チャットボットが得意とするものです。特定の商品に関して、幅が何ミリなのかといった質問には、情報を入れていれば即回答出来ます。これは人間が対応していたとしても、それを上回るスピードになるため、チャットボットの方が優れている部分もあるという意味です。

また、チャットボットを導入したという理由で問い合わせベースをチャットに出来るのも嬉しい点で、文字としての情報が残り、管理しやすくなります。

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